大型のプランターをamazonで頼んだら、ダンボールの緩衝材がついてきたので、これはマルンチングに利用できるなということで、いったん敷いたトマトとキュウリの黒マルチをはがして、両脇に白マルチ、中心にダンボールの緩衝材を、ワラのかわりに敷く。
地温が上がりすぎて、マルチの穴から熱い空気やアンモニアガスが上がってきて葉が枯れたり、呼吸が多くなりすぎてせっかく光合成で作った炭水化物が消費されすぎたりするのを防ぐため。
栽培期間の長いトマト、キュウリ、ナスなんかは、この方法が結構有効だと思います。
それではまた。