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BLOF理論

FEATURE

8

意外と多い「有機」で失敗する人たち/化成栽培から切り替えるときに注意すること

BLOF理論

FEATURE

7

化成のチッソではなくアミノ酸を直接吸収できる

BLOF理論

FEATURE

6

ミネラルがなければ野菜は病害虫に悩まされる/各ミネラルの欠乏症と過剰症

BLOF理論

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5

植物の仕事は「光合成」と「呼吸」/カラダを作っている「細胞」と「センイ」

BLOF理論

FEATURE

4

野菜が育つしくみを知れば、有機栽培はかんたん

家庭菜園

FEATURE

2

教科書どおりにやっても上手くいかない

BLOF理論

はじめに/家庭菜園で有機栽培は難しい?

外葉タイプ/栽培のポイント・施肥量のレシピ

ブロッコリー・カリフラワーの育て方

大きく肥大した開花前の蕾を収穫

ブロッコリー・カリフラワーの育て方/BLOF理論で有機栽培
ブロッコリー・カリフラワーの基本情報
野菜のライフステージで見ると、キャベツやハクサイなどの外葉タイプの野菜より、もう一歩進んだ花が咲く直前の収穫。
栽培期間も長くなり、チッソやミネラルの施用量も多くなります。

ブロッコリー・カリフラワー

ブロッコリー、カリフラワーは、どちらもキャベツの仲間で、アブラナ科です。
アブラナ科は共通して、アオムシ、アブラムシなどの害虫の被害に遭いやすい特徴があります。
ミネラルをしっかり効かせ、チッソ過多の生育にならないように注意すれば、病害虫を防ぐことができます。

よく育てるにはスタートダッシュが肝心

ブロッコリー、カリフラワーで収量を多くするには、花蕾部のつけ根を太くすることが大切。
そのためには、初期の生育を良くし、葉を大きく育てることが肝心です。
チッソの多いアミノ酸肥料を効かせ、良いスタートダッシュが切れるようにしましょう。
外葉が大きく広がり、株が大きくなって、チッソが切れはじめてくると、花蕾がつきはじめます。

花蕾が大きくならない?

ブロッコリー、カリフラワーは、生育初期の株が小さいうちに低温に遭うと、花芽が早くつきすぎて、花蕾が大きくならないことがあります。
これを「ボトニング(早期抽だい)」と言います。
栽培適温を守ること、遅霜にあたる恐れがある場合は防寒対策を行う必要があります。

外葉タイプの育て方

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