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想像の装丁「親子で育てる有機栽培でイチゴ」

BLOF理論_想像の装丁「親子で育てる有機栽培でイチゴ」

こんばんは。お疲れ生です。
「親子で育てる有機栽培でイチゴ」(BLOFで作る家庭菜園の教科書、第2弾)ということで、1作目もまだ出来ていないのに、勝手な妄想の装丁を描いてみました。(小祝さん、勝手に名前入れてすみません)

ちなみにいちおう企画書も作ってみてあります。
親子で楽しむBLOFでイチゴづくりの教科書。
BLOFの有機栽培なら、無農薬で、栽培初心者でも、誰でもすごいイチゴが出来ます。
「どうやってイチゴが育つの?」「どうして美味しく甘いイチゴがたくさん穫れるの?」というしくみからわかるので、栽培がより楽しくなります。秘密はゴミ袋で行う太陽熱養生処理。

それから、実は小学生は、菌の培養が大好きなんだと、編集者の方から教えてもらいました。
読者ターゲットは8歳以上の子供たち、それから保護者の皆さん。
そして、これから有機栽培で素敵なイチゴを育ててみたいという大人向けです。

というわけで、明日は農文協へ出張、執筆中の本の打ち合わせですが、「イチゴ」の企画書もさらっと出してきます。
イラスト、イチゴのかぶりものをした妖精みたいな子供は「ストロベリーちゃん(安易なネーミングですが)」、ということで考えてみました。

それではまた。

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